前回の日記にコメントくださった
あきるーさん、まるたんさん、YHKONAKAさん、naophoo10さん、jasminさん
お返事できなくてゴメンナサイ。
実はね、入院してたのー。(^^;)
前回の日記から、今日までの顛末を。
前回の日記書いた日から、さらにドンドン痛みが強くなって、
月経の出血が止まったのに、痛みはさらに三倍増。
痛み止めのロキソニンを飲んでも、ピクリとも効かない。
金曜日(11/18)の夕方には、
寝ててもウンウンうなるぐらいまで痛くなってしまって、
へんな汗まで出てきてしまい、どうしたらいいのか分からない状態に。(^^;)
ロキソニンを何錠も飲んで痛みを止める努力をしたらいいのか?
ひたすらガマンしていれば、明日にはよくなるのか?
もう午後5時過ぎちゃったから、外来診察は無理だしぃ・・・とか
あー、どうしよう?と、
いつもは冷静なつもりでしたが、このときは、思考不能でした。
困り果て、元看護師の友人に相談したところ、
「病院の救急窓口に電話しなさい」とアドバイスもらったので、
慶應大学病院の救急に事情を話したら、救急外来で診ていただける、
とのことでタクシーで駆けつける。
金曜日の午後6時すぎ、救急外来到着。
とりあえず、この痛みを何とかして欲しいと依頼。
婦人科の当直医が内診・超音波エコーをしてくださった結果、
・卵巣の腫れは相変わらずあり、認めることができる
・卵巣の破裂などはしていない様子
・この卵巣腫瘍単体のこの程度の腫れで、ここまでの痛みの継続があるのは少し解せない
・他の複合原因があるかもしれない
・どちらにしても、まずは強い痛みを何とかしないとね
・座薬が30分経過しても効かないところをみると、かなり強い痛みのようなので、注射で痛みを治める
・経過観察が必要なので、入院しましょう
ってなことで、
そのまま、着の身着のままで、緊急入院になっちゃった次第です。(^^;)
ビックリしましたよー!
過去、子宮頸がん、乳がん、子宮筋腫と、
3度、慶應大学病院で入院・手術を経験してきましたが、
その都度、かなりの入院待ちをしてきたので、
まさか!慶應大学病院で緊急入院なんてことになるとは、露程も思わず。
「えーー!?今日の今日、入院って、慶應大学病院でできるんですか?」と
当直医に念押ししちゃいました。(^^;)
入院してからは、痛みのコントロールと、
痛みの強さの変化チェック、体調の変化チェック。
結果、痛みの強さにはまだなにも変化はなく、よくなっていませんが、
座薬(ボルタレン50mg)で、6~7時間は痛みを抑えることができるようになったので、
座薬いっぱい出してもらって、
とりあえず今日、退院させてもらいました。
明日、MRI検査受けて、土曜日には婦人科主治医の診察を受けます。
どうか、痛みの原因が分かりますように!
とまあ、なんともついてない週末でした。トホホのホ。(^^;)
>あきるーさん
ってなことで、ディペックスの会議は残念ながら行けなかったの。
退院前日の晩ご飯です。
1,400Kcalの糖尿病食事制限の晩ご飯にしては、
ごはんもふつうの量あったし、おかずも食べ応えありました。
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