報道関係者各位
プレスリリース
手術準備・入院準備の大きいバスタオルを再販開始
がん患者の治療生活ケア用品通販サイト「キャンライフ」(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長坂由佳)では、この度、手術準備・入院準備の大きいバスタオルを再販開始いたしました。
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■手術準備用大きいバスタオルとは
手術準備用としてキャンライフが提案しているバスタオルは 、一般的な入浴用バスタオルとは目的が違います。
手術準備用のバスタオルは、手術後の手術室から病室のストレッチャー移動時に敷いて使います。
ストレッチャーの上に患者が持ち込んだバスタオルを敷いて病室まで移動します。
病室に着いたら、患者をストレッチャーからベッドに移す際に、数人の看護師たちがバスタオルの端を持って患者を持ち上げ移動させるのです。
ですから、普段づかいのバスタオルよりはひとまわり大きいバスタオルがいいのです。
また、病室のベッドに移ってからしばらくは、身動きできない間ずっとベッドシーツがわりです。
手術準備バスタオルの本当の目的を知ったうえで、最適なバスタオルを準備して手術に備えてください。
手術準備用大きいバスタオル
https://www.canlife.jp/fs/cancer/towel/solid5b
¥5,400(税別)
■入院準備用大きいバスタオルとは
入院準備用としてキャンライフが提案しているバスタオルは、一般的な入浴用バスタオルとは目的が違います。
入院用のバスタオルは、患者さんのベッドシーツ代わりです。
入院中の患者さんは、1日のほとんどをベッドで寝て過ごします。
病院にもよりますが、病院ではベッドシーツを毎日交換しないところが多いようです。
寝汗をかいたり、汚してしまったときにすぐ交換できるように、ベッドシーツがわりにバスタオルを敷いて使います。
入院中、患者さんがいちばん長い時間を過ごすのがベッドです。
足までしっかりカバーできる大きいサイズのバスタオルで、寝汗をしっかり吸水し、清潔に保ってください。
入院準備用大きいバスタオル
https://www.canlife.jp/fs/cancer/towel/solid3b
¥4,500(税別)
■バスタオルの大きさ比較
一般的なバスタオルのサイズが、60センチ×130センチであるのにたいして、
キャンライフのバスタオルは、72センチ×145センチあります。
これ以上大きいと、家庭用の洗濯機で洗うのが難しくなるので、大きいけれど家庭用で洗濯しやすいちょうどいい大きさになっています。
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